■C-72
翔んでみるよ、しぼんでしまったシャボン玉を幾重にも幾重にも重ねたような、トンボのハネを背に刺したまま、
人は逸だって落ちながら翔ぶことができるかもしれない、

走りながら謳ってたコシが曲がった君に、いつ会えるかもわからない青い夜に午前零時きっかり。
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